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がん検査が100円!?線虫で尿検査 [癌-がん-]

がん検査が100円!?線虫で尿検査

最近、健康関連のこんなニュースを読んだ。

10年後には1滴の尿検査でがん診断が可能になるという。



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総合がん検査の費用は、10万円以上かかるのが現状だが、尿検査によるがん診断には、採取や繁殖が簡単な「線虫」を使うため100円程度でがん検査が可能になる。

そんな素晴らしい医療研究を発表したのは、九州大学と日立製作所との共同研究チームです。

私は、両親も、親戚も発がんしているので(全員早期発見で助かっている)がんについての情報が気になるのです。

両親どちらも、がんというのは、いろいろと考えるところがあるものです。



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さて、最新がん検査について詳しく紹介すると、線虫を使った尿検査によるがん診断には2つの利点があります。

◎早期がんの発見が可能
◎低コストで検査が可能(100円程度)

どちらも今までのがん検査では、考えられないアプローチで検査する方法だからこそ可能になった。



がん検査.jpg



線虫を使った尿検査の利点①

◎早期がんの発見が可能

がん患者には、特有のにおいが息や尿にでるということが知られています。

九州大学の研究チームが、体内に寄生した線虫を取り除こうと手術をした際にまだ発見されていない胃がんの部分に、線虫が集まっていることに気付いた。

線虫の好きなにおいに集まり、嫌いなにおいから離れるという性質を利用して、多くの人の尿検査をしたところ95.8%の確率で、がん患者をがんと診断できた。

これが100円程度でがん検査できるとは素晴らしい。

このがん検査の方法の利点は、従来のがん診断では、見付けることが難しい早期がんも判別できる可能が高いということ。

そもそも、がん細胞は顕微鏡で確認しないと、なかなか分かりにくいものです。

早期がんについては、健康な細胞がどこからがん細胞になっているかという見極めが難しい。

だが、線虫の臭覚をつかった尿検査なので、がんの進行度に関係なく判別できる。



線虫を使った尿検査の利点②

◎低コストで検査が可能(100円程度)

尿検査で使用される線虫とは、触手や手足をもたない線形動物で、主に土壌や海中に生息している。

人間にも寄生することがあり、小腸に寄生する回虫も線虫の仲間です。

線虫は生物学の研究でよく実験動物として使用され、採取や繁殖も簡単なのです。

つまり、患者の尿さえあれば、検査可能なので100円程度の低コストでがん検査ができるわけです。

研究チームは、2018年までに実用化することを目標にしているとのことで、近い将来、100円程度の尿検査でがん診断が可能になることを期待したい。


がん検査が100円!?線虫で尿検査」の記事でした。



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