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腰部脊柱管狭窄症の症状と原因は?腰から足にかけての痛みやしびれ、歩行障害が特徴! [手足の痛み・シビレ・むくみ・臭い]

腰部脊柱管狭窄症の症状と原因は?腰から足にかけての痛みやしびれ、歩行障害が特徴!


腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は、足に痛みを感じたり、足がしびるといった症状があらわれる病気です。

また、しばらく歩き続けると、これらの症状が強くなるのが特徴です。



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腰部脊柱管狭窄症とは

脊柱管とは、背骨の中にあるトンネル状の空間のことです。

背骨は複数の骨がつながってできていますが、その内部にはトンネルができています。

このトンネルの中には、脳から通る神経の束や血管が通っていて、脊柱管から枝分かれするように全身に伸びています。

脊柱管は、この神経や血管を守る重要な役割を担っているのです。

しかし、何らかの原因で脊柱管が狭くなると、神経が圧迫されて血流が悪くなり、痛みやしびれなどの症状があらわれます。

この脊柱管が狭くなる状態は、腰の部分で起こることが多く、主に腰から足にかけて症状がでて病気が悪化すると、排尿や排便の上手くできなくなる場合もあります。



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では、なぜ脊柱管が狭くなってしまうのか?

脊柱管は、背骨と関節と靭帯と椎間板でできています。

もともと生まれつき脊柱管が狭い人もいますが、一般的には、加齢によってこれらの組織に変化起きて、脊柱管が狭くなってしまうことが多い。

老化によって、椎間板が飛び出してしまったり、関節が大きくなってり、靭帯が分厚くなってしまったりすることが原因で徐々に脊柱管が狭くなると考えられています。

加齢・老化が原因のためデスクワークに比べて、体を使う肉体労働の方が、早く脊柱管に変化が起きやすいと言われています。

腰部脊柱管狭窄症は、60歳以降の高齢者がなりやすく、年齢が高くなるにつれて患者数が増加する傾向があります。

腰部脊柱管狭窄症が発症するのは、高齢者が多いため「年だから」と言って受診が遅れることが多い。

しかし、この病気を放置すると、症状が悪化するだけでなく、時に命に関わることもあるのです。



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腰部脊柱管狭窄症の症状

腰部脊柱管狭窄症の症状の主な症状は、腰から足にかけての痛みやしびれです。

しばらく歩くと足の痛みやしびれで歩けなくなるというのも代表的な症状です。

その他にも次のような症状があらわれることがあります。

●何もしなくても足に痛みが出ることもある。
●足の痛みで長時間立っていられない。
●足の痛みやしびれで真っ直ぐ伸ばせない。
●足のしびれで靴が上手く履けない。

腰部脊柱管狭窄症は大きく分けて3つのタイプがあります。


<神経根型>

最も多いのが神経根型と呼ばれるタイプです。

このタイプは、脊柱管から外に出ていく枝分れした神経の根元の部分が、左右どちらか片方の腰から足にかけて痛みやしびれがあらわれるのが特徴です。

このタイプは、比較的症状の軽い人が多い。


<馬尾型>

症状が重くなりやすいのが馬尾型です。

脊柱管の腰から下にある馬尾と呼ばれる神経の束そのものが圧迫されるため、両足全体に痛みやしびれるが起こるといった広い範囲に症状があらわれるのが特徴です。

足の痛みの有無に関係なく、広範囲にしびれが出るのが馬尾型の特徴です。

足にいく全体の神経が圧迫されるので、足の力が弱くなって転倒しやすくなります。

さらに悪化すると、排尿や排便のコントロールが上手くできなくなることがあるので、残尿感や便秘などの排泄に関係する症状がある場合は、腰部脊柱管狭窄症を疑う必要があります。


<神経根型と馬尾型の両方>

神経根型と馬尾型の両方を併せ持つタイプもあります。



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腰部脊柱管狭窄症による歩行障害

腰部脊柱管狭窄症の代表的な症状である、しばらく歩くと足の痛みやしびれで歩けなくなるという状態は、3つのタイプに共通して見られる症状です。

この症状は、少し休めば歩けるようになるものの、すぐにまた症状が出るという歩行障害です。

足の痛みやしびれで歩けなくなっても、前屈みになって休めば脊柱管が広がって神経の圧迫が緩み、一時的に歩けるようになるが、また歩きだすとすぐに痛みとしびれがあらわれます。

さらには、腰部脊柱管狭窄症に似たような深刻な病気もあります。

その代表的なものが閉塞性動脈硬化症という病気があります。

これは、足の血の巡りが悪くなる病気です。

この病気が怖いのは、歩けないだけでなく、心筋梗塞や脳梗塞も起こしやすいということです。

腰から足にかけて痛みやしびれがある場合は、自己判断で放置せずに、早めに医療機関を受診するようにしましょう。


腰部脊柱管狭窄症の症状と原因は?腰から足にかけての痛みやしびれ、歩行障害が特徴!」の記事でした。



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