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食中毒の症状!(熱・下痢・嘔吐・腹痛・頭痛)生肉や卵に注意!潜伏期間が短い原因菌や発症時間が異なる! [腸内改善・便秘・下痢・腹痛]

食中毒の症状!(熱・下痢・嘔吐・腹痛・頭痛)生肉や卵に注意!潜伏期間が短い原因菌や発症時間が異なる!


気温が高くなってくると気を付けたいのが食中毒です。

食中毒の発生場所として次のようなデータがあります。

飲食店・・・53%
家庭・・・12%
旅館・・・6%
事業場・・・4%
仕出屋・・・4%
学校・・・2%
製造所・・・1%
販売店・・・1%
その他・・・2%
不明・・・15%



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飲食店の次に食中毒が起こりやすいのが家庭です。

家庭で食中毒が起こる割合は12%となっていますが、家庭の食事では、食中毒と気付かないこともあるため、実際にはもっと多いと考えられています。



食中毒とは

食中毒は、ウイルスや細菌が付着した食品を食べることで、下痢や発熱、嘔吐、腹痛などの症状を引き起こします。

発熱により頭が重く頭痛が起こる場合もあります。

冬はウイルス感染が原因となる食中毒が多いですが、夏の高温多湿の環境では、細菌が繁殖しやすいため、夏場には、細菌感染が原因で食中毒が増えます。

夏は食べ物が腐りやすく、それが原因でお腹をこわすことが多くなります。

注意しなくてはならないのは、そのような食べ物の腐敗と食中毒は根本的に違うということです。

食べ物が腐った状態は、味や臭いの変化で気付くことができますが、食中毒は、食べ物に原因菌が増えることで起こるので、見た目や臭いなどにほとんど変化がないのです。

ですから、変な味や臭いがしないから大丈夫と軽く考えるのは危険なことなのです。



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食中毒の原因


<カンピロバクター>

食中毒の原因となるウイルスや細菌は相当な種類がありますが、なかでも食中毒の原因菌として最も多いのが「カンピロバクター」という家畜の腸に生息する細菌です。

この原因菌は、鶏肉や牛レバー、飲料水などを汚染して人間に感染します。生肉には要注意です。

カンピロバクターの潜伏期間は2~3日で症状があらわれるまでに数日時間がかかるのが特徴です。


<サルモネラ>

次に原因菌として多いのは、主に肉や卵についている「サルモネラ」です。

サルモネラの潜伏期間は8~48時間でカンピロバクターに比べて症状があらわれるまでの時間が短い。


<腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など>

O-157、O-111などの腸管出血性大腸菌は、主に牛の腸にいる原因菌です。

牛レバーやユッケなど肉を生で食べることで感染します。

腸管出血性大腸菌は毒素が強く、体の抵抗力が弱い小さな子供や高齢者が感染すると、下痢、嘔吐、腹痛、発熱による頭痛などの症状が悪化する恐れがあるので注意が必要です。



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食中毒の予防のポイント

食中毒の予防で特に重要なポイントは、「手洗い」と「食品の加熱処理」の2つです。


<手洗い>

冷蔵庫の取っ手や部屋のドアノブなど多くの人が触る場所はたくさんの細菌がいます。

その数はトイレの便座よりも多いとも言われています。

目に見えなくても手には多くの細菌が付着しているのです。

そのような状態できちんと手洗いを行わずに調理をしたり、食事をすると食中毒のリスクが高まります。

水道水でさっと15秒ほどの手洗いで済ましてしまうのは、食中毒の予防としては十分ではありません。

最低でも90秒きちんと洗えば食中毒の予防に繋がります。

90秒は長いと感じかもしれませんが現実的に手洗いで予防すると、思った以上に時間をかけなくてはいけないことを認識しましょう。

特に爪の周りには、意外と洗い残しが多いので注意しましょう。


<食品の加熱処理>

ほとんどの原因菌は高熱に弱いので、十分に加熱処理をすれば食中毒の予防に繋がります。

加熱処理の目安は、食材の中心部分の温度が75℃で1分以上とされています。

ですがこの温度はなかなか分かりにくいので、食材の中までしっかり火を通すことを心掛けてください。

また、肉や魚を下ごしらえする時にも気を付けておきたいことがあります。

特に鶏肉や魚には、食中毒の原因菌が入っているので、下ごしらえする時に内部の液が野菜に飛び散ら
ないようにすることが肝心です。

先に準備した生野菜などは近くに置かないようにしましょう。

まな板や包丁などの調理器具も食材を変えるごとにしっかりと洗うようにしましょう。

調理器具に熱湯をかけて消毒することも大切です。



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食中毒になってしまったら?

もしも食中毒と思われる症状になってしまったらどんなことに気を付ければ良いのか?

まずは、病院で診てもらうことが重要です。

食中毒になったことによって下痢や嘔吐などの症状が進行して、脱水症状が酷くなる場合があります。

そのため水分補給を行うことが重要です。

下痢止めなどの市販薬を自己判断で安易に服用することはあまり良くない。

たとえば、O-157のようなベロ毒素を産生する食中毒のタイプでは、下痢止めの薬を飲むことによって、体内に毒素が溜まって症状が悪化することがあります。

自分で判断せずに、早めに医療機関で適切な治療を受けるようにしましょう。


食中毒の症状!(熱・下痢・嘔吐・腹痛・頭痛)生肉や卵に注意!潜伏期間が短い原因菌や発症時間が異なる!」の記事でした。



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