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肝臓の病気!(初期症状・痒み・臭い・下痢)血液検査でγ-GTP数値が基準値以下でも病気の可能性がある!? [肝臓病・腎臓病・尿路結石]

肝臓の病気!(初期症状・痒み・臭い・下痢)血液検査でγ-GTP数値が基準値以下でも病気の可能性がある!?


肝臓の病気の原因として真っ先に思い浮かぶのは、アルコールの過剰摂取ですが、まったくアルコールを摂らない人でも肝臓の病気になる場合があります。

今回の記事では、肝臓病の原因の思わぬ落とし穴について紹介します。



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肝臓の病気は、よく生活習慣病と言われる糖尿病やコレステロールが高くなる病気、血圧が高くなる病気などと密接に関係しています。

しかも、初期症状がほとんどないので、誰にでも、もしかしたら肝臓が傷んでいる事があり得る病気なのです。

肝臓は沈黙の臓器と言われ、不平不満もなく初期症状がでにくい、そのため、異常が出た時には、すでに肝臓の8割以上が病変している場合も多い。



肝臓の病気の血液検査

血液検査において、アルコール摂取が肝臓に与える数値はγ-GTPです。

γ-GTPは、主に肝臓で作られて肝臓と胆のうで働く酵素です。

過剰なアルコール摂取により、この数値がどんどん上がってしまいます。

この状態は、アルコール摂取によりγ-GTPという酵素が増えるのではなく、アルコールの過剰摂取によって肝臓がダメージを受けて壊れると、肝臓から、この酵素が漏れてきて血液中で増えます。

ですから、γ-GTPの数値が高いということは、肝臓に負担がかかっているということになります。

γ-GTPの基準値は、血液検査をする医療施設によって差がありますが、最近では、男女とも50(IU/L)以下くらいです。

γ-GTPは非常に有用で、様々な検査能力の高い血液検査ですが、γ-GTPの数値が基準値以下であるにもかかわらず、肝臓の病気を持っている人は結構いることが分かっています。

しかも、普段からアルコール摂取をしないγ-GTPも正常なのに、肝臓の病気になるという人がいるという問題が注目されています。

このような状態で起こる肝臓の病気は、女性の方がリスクが高いとも言われています。



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『NASH(ナッシュ)』
アルコール摂取しなくても発症する肝臓の病気

NASH(ナッシュ)とは、非アルコール性脂肪性肝炎の通称で、女性に多く発症すると言われています。

この肝臓の病気は、γ-GTPが正常でアルコール摂取をしない人でも発症する恐れがあります。

肝炎とは、肝臓の炎症によって細胞が破壊され肝機能が低下する病気です。

しかし、この肝臓の病気の自覚症状はほとんどなく、初期症状に気付くことは困難だと言われています。

NASH(ナッシュ)の初期症状は、体のだるさや食欲不振などが起こると言われていますが、自覚症状がほとんどないケースが多い。

そのため、初期段階では見逃してしまうことが多く、検診で見つかった時には肝臓の病気が進行していることが多いのです。

NASH(ナッシュ)を放置すると、肝硬変や肝臓がんに悪化する恐れがあります。

NASH(ナッシュ)は、5~10年で5~20%が肝硬変に、5年で0~15%が肝臓がんに進行すると言われています。

NASH(ナッシュ)を発症する主な原因は脂肪肝です。

肥満が原因で肝炎になることもあるのです。



肝臓の病気 初期症状 痒み 臭い 下痢 血液検査 γ-GTP数値 基準値以下 画像.jpg



肝臓の病気が原因で起こる痒み

肝臓の病気が原因で起こる痒みは、皮膚が赤く腫れる、ブツブツしているなどの目立った異常が見当たらないにもかかわらず痒みが生じます。

肝臓の病気で生じる痒みは、体内に「オピオイド」と呼ばれるモルヒネによく似た物質が深く関係しています。

オピオイドには、痒みを起こす作用の「ベータエンドルフィン」と痒みを抑える作用の「ダイノルフィン」の異なった種類があります。

この2つのバランスが保たれいる時は痒みは起こりませんが、痒みを引き起こすベータエンドルフィンが増加すると痒みが生じます。

肝臓の病気を患うとこのベータエンドルフィンが多くなる傾向があります。

肝臓の病気によって生じる体の痒みは、体内の物質によってあらわれる症状なので、抗ヒスタミン薬などの一般的な皮膚の痒み止めでは、あまり効果期待できない場合があります。



肝臓の病気によって発生する口臭

肝臓の病気が原因で肝機能が低下すると、体内から独特の臭いが発生します。

人間の体は、食べ物を消化する過程でアンモニアが発生します。

このアンモニアを尿に変えて体外に排出するのが肝臓の役割です。

しかし、肝臓の病気で肝機能が弱まると、アンモニアを十分に処理できずに、残ったアンモニアから嫌な臭いが発生します。

その臭いが肺に運ばれ、アンモニア臭の口臭になるのです。

肝臓の病気が初期症状からどんどん進行して、肝機能の低下が進むと口の臭いも強くなります。

初期症状の場合は、カビやドブの臭いに似た口臭になりますが、症状が悪化すると強いアンモニア臭になります。



肝臓の病気-初期症状-痒み-臭い-下痢-血液検査-γ-GTP数値-基準値以下-口臭画像.jpg



肝臓の病気と下痢の関係

肝炎や肝硬変などの肝臓の病気を患っている患者には、下痢の症状がみられることが多い。

それは、肝臓に異常があることで代謝分泌物が減少し、その結果、消化機能が低下することで下痢や便秘、腹痛などの症状があらわれやすい。

肝機能が弱まると、胆汁が不足します。

そのため胆汁に含まれる胆汁酸塩も足りないので、タンパク質や脂質の吸収・分解が難しくなり下痢が生じます。

肝臓の病気は初期症状がほとんどなく、早期発見が困難が場合がありますが、人によって体のだるさや食欲不振など何らかの体調不良をあらわることがあります。

体の不調を感じたら、早めに病院で診てもらうようにしましょう。

 
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肝臓の病気!(初期症状・痒み・臭い・下痢)血液検査でγ-GTP数値が基準値以下でも病気の可能性がある!?」の記事でした。



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