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背中の痛み!(左側・中央・右側・ストレス・吐き気)背中から肩甲骨の下に鈍痛!原因となる病気とは? [肝臓病・腎臓病・尿路結石]

背中の痛み!(左側・中央・右側・ストレス・吐き気)背中から肩甲骨の下に鈍痛!原因となる病気とは?


背中の痛みは、左側・中央・右側など場所によって、原因となる病気も様々です。

主に内臓の異常が関係していることが多く、背中だけでなく、肩甲骨周辺や腹部の痛みなどを伴う場合もあります。

私も、時々、右側の肩甲骨の下というか内側が痛いことがあります。

特に長引く痛みでもないので心配はしていませんが・・・

それでもストレスや疲労が要因になって起こる症状には、重大な病気が潜んでいる場合もあるので気を付けたい。

今回の記事では、背中の痛みの原因となる病気について紹介します。



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◇ 背中の左側が痛い原因



『膵臓炎』

膵臓炎とは、膵臓から分泌される消化酵素によって、膵臓自体が溶かされてしまって炎症が起こる病気です。

背中の左側から左下にかけて痛みが生じます。

また、みぞおちから左脇腹上部にかけ痛む場合もあります。

これらの痛みは、食事をすると強まり、空腹時には痛いが和らぐのが一般的な症状です。

膵臓炎は、胆石症などの胆嚢の病気が原因となって発症する場合もあります。

その他にもアルコールの過剰摂取も要因となります。



『膵臓癌』

背中の左側から左下にかけて重苦しい痛みが生じます。

または、胃のあたり(みぞおち)に鈍痛を感じることもあります。

その他にも、体にかゆみがでたり、尿の色が濃くなるといった症状がでる場合もあります。

膵臓癌の合併症で糖尿病を発症することもあり、そのため血糖値のコントロールに異常がでるケースもあります。



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『胃炎』

胃炎は、食べ物、薬、細菌感染などの刺激で胃に炎症が起きる病気です。

炎症が進み胃の粘膜に潰瘍が起こっている胃潰瘍と言います。

背中の左側から左下にかけて痛みが生じます。

また、胃のあたり(みぞおち)に痛みを感じこともあります。

腹部の痛みは、空腹時に強くなり、食事をすると痛みが緩和されることが多い。

背中や腹部の痛みの他に、胸焼け、吐き気、嘔吐、げっぷ、さらに重症になると吐血、下血も症状として現われるようになります。



『胃癌』

背中の左側から左下の痛みに加えて、上腹部(胃のあたり・みぞおち)の痛みを感じるようになります。

その他にも、食欲不振や吐き気・胃もたれ、長引き胃の不快感などの症状が出たりなくなったりを繰り返します。

胃癌の初期症状では、黒い便がでることもあります。

癌細胞が胃と食道につながる部分の噴門部にできた場合は、食べた物が噴門部で滞ってしまい、胸焼けやつかえる感じなどの症状が現れます。



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『狭心症』

狭心症は、心臓を動かしている筋肉の心筋に栄養を送っている冠状動脈が、何らかの障害が起こることで、心臓に血液が行き渡らなくなることで起こる病気です。

血管が硬くなり詰まりやすくなる動脈硬化症が原因の場合が多い。

背中の左側から左下にかけて痛みだし、その痛みは、しばいば左肩、腕、顎まで広がり、心臓の疾患でありながら、みぞおちの胃の痛みのように感じることもあります。

胸の痛みは、中央が締め付けられるような圧迫感を感じるようになります。

痛む部分が胸だけでなく広範囲に感じることも多い。

狭心症の胸の痛みは、長時間続くのではなく、発作的に痛みが生じ、数分たつと消えるのが特徴です。

胸の痛みが30分以上続く場合は心筋梗塞の可能性があります。



『心筋梗塞』

心筋梗塞の症状は、背中の左側から左下にかけての痛みや、胸の前部に強い圧迫感を伴う激しい痛みが生じます。

その痛みは、突然、何の前触れもなく起こる場合もあれば、数日前に前触れとなる発作的痛みがある場合もあります。

胸に圧迫感を伴う激痛は、30分以上続くこともあります。

心筋梗塞の原因は、心臓に血液を送っている冠状動脈が、詰まってしまうことで起こります。



◇ 背中の中央が痛み原因



『背中の筋肉疲労・筋肉痛』

背中の上部に感じる、首、肩、背中にかけての不快感、だるさ、鈍痛などは、筋肉疲労による筋肉のコリや痛みが原因です。

背中が重く感じる、背中の筋肉が硬くなっている、筋肉痛のような鈍い痛みなどを感じます。



『胸郭出口症候群』

胸郭出口症候群とは、鎖骨と肋骨の一番上の間にある隙間「胸郭出口」を通る血管や神経の束が、骨の変形や筋肉の圧迫によって痛みが生じる病気です。

神経痛に分類れます。

胸郭出口症候群の症状は、首から肩甲骨にかけて痛みが生じます。

また、首、肩、腕にだるさや痺れを感じる場合もあります。

これらの痛みは、腕を頭上まで上げた時や、首をひねったり曲げたりすると症状が強くなります。



『尿路結石・尿管結石』

尿路結石・尿管結石は、尿路や腎臓内に石ができる病気です。

この石が尿管や尿道に詰まったり当たったりすることで、激しい痛みが生じます。

尿路結石の症状は、左側・右側どちらかの脇腹から背中にかけて鈍痛もしくは激しい痛みが生じます。

また、背中から肩甲骨にかけて痛みが発症する場合もあります。

その他にも、血尿がでたり、頻尿になったり、尿が細く、うまく尿を排泄できないという症状が現れる場合もあります。

 
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◇ 背中の右側が痛い原因



『肝炎』

肝炎の症状は、背中の右側に痛みが生じます。

その他にも、吐き気、発熱、だるさ、食欲不振、黄疸などが発症します。

肝炎は3つに分類できる。

突発的に発症して一過性の症状がでる「急性肝炎」。
6ヵ月以上症状が続く「慢性肝炎」。
1週間から10日ほどで急激に悪化し命を落とす「劇症肝炎」の3つです。

肝炎はある程度、進行しないと症状がでない場合も多く、重症化してから見つかるケースもあります。

風邪に似た症状だということも発見しにくい要因の1つとなっている。

肝炎の原因は、過度なアルコール摂取やカキによる感染でも発症する場合があります。



『肝臓癌』

肝臓癌の症状は、背中の右側の痛みが発症します。

腹部が張ったような圧迫感を感じたたり、お腹にしこりができる場合もあります。

肝硬変になると、便秘、下痢、黄疸、発熱、食欲不振、だるさなどの症状が現れます。



『胆石症』

胆石症は、胆嚢の器官内に石ができる病気です。

病気の要因となるのは、暴飲暴食、脂肪分の摂り過ぎ、肥満、ストレスなどが挙げられます。

胆石症の症状は、右肩から右側の背中にかけての痛みが生じます。

また、みぞおちがから腹部の右上にかけて激しい痛みが現れます。

その他にも、吐き気や嘔吐、黄疸などが生じます。

尿の色が濃くなり、白っぽい便が出る場合もあります。

特に、脂肪分の多い食事をとった時に、上腹部、背中の右側、右肩に痛みが生じることが多い。



『胆嚢炎』

胆嚢炎は、細菌感染などが原因で、胆嚢内に炎症が起こる病気です。

胆嚢内に胆石があると流れを妨げてしまうので細菌が繁殖しやすくなるため、胆石症の患者にも多く見られます。

胆嚢炎の症状は、みぞおちや肋骨の下あたりに痛みが生じます。

その痛みは、背中の右側や右肩にも及ぶ場合もあります。

その他にも、吐き気や嘔吐、発熱、黄疸などが現れます。



『胆嚢癌・胆管癌』

胆嚢癌・胆管癌の症状は、背中の右側と上腹部に痛みが生じます。

その他にも、発熱、だるさ、食欲不振、黄疸、下血などの症状が現れます。

腹部の右上にしこりができる場合もあります。


背中の痛みには、ストレスや過労が要因となって、重大な病気が関係している場合もあります。

自覚症状がある方は、早めに病院で診れもらうようにしましょう。


背中の痛み!(左側・中央・右側・ストレス・吐き気)背中から肩甲骨の下に鈍痛!原因となる病気とは?」の記事でした。



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